『結婚する時より、離婚するときの方が大変よ~』

なんて、よく聞きますよね!

 

離婚の手続きや親権の手続き、新生活の準備など離婚するときは

いろいろな手続きなどに追われるので本当に大変ですよね。

でも、中でも心底しんどいのが離婚報告

 

実際に私が経験した離婚報告をまとめてみようと思います。

 

離婚報告の前

心の中で離婚しようと思っていても、詳細諸々決まっていなくて、

でも年に何度か相手の実家に行って孫の顔を見せたりと、なんだかんだで

付き合っていかなきゃいけない状況ありますよね?

 

私の場合、離婚を決意して離婚届をもらうまで旦那に一言も離婚を

匂わせないようにしていたので、尚のこと相手の実家に行くときは

ものすっごい余所行きの顔していました。

 

家の中でも気を使い、家の外でも気を使う…

普通の顔して過ごすって結構大変なんですよね。

悟られないようにすることが相当のストレスでした。

 

そんな時は友だちに夜な夜な電話してグチを聞いてもらってました。

あの時付き合ってくれた友達には感謝しきれません

 

離婚を決めて相手の親へ報告

夫婦で話し合い、いざ離婚がきまり、離婚後の取り決めなど

あらかたまとまったところで相手の親への報告をすることに。

 

私の親には、離婚が決まる前から相談という形で話をしていたため、

とても簡潔に終わりました。

 

そのためか、相手の親に報告するときはどこから話せばいいものか

とても悩みました。

 

子供は私の親へ預けて2人だけで相手の実家へ行った時点で、

なんとなくただならない事態だと気づいたようでした。

それが余計に重い空気になり、ますます話し出すタイミングが

わからなくなってしまいました…

 

心の中で

(自分の親への報告なんだから、さっさとあんたが話を

切り出しなさいよ)

と唱えていたことは今でもよく覚えています。

 

自分の親だからこそ切り出せないのかしらと思い、耐えきれなくなった

私が、

『私たち、離婚します。』

と一言。

 

しばらく沈黙が続きました。

(やばい、ますます空気が重い。誰か何か言ってよ)

と、またまた私は心の中でつぶやいていましたが、ここからが

本当の地獄でした。

 

『なんで?何が原因なの?』

『もう一度やり直せるんじゃないの?』と、

最初はなんとか夫婦仲が戻らないのかと延々と説得にかかってきた相手の親

 

いくら言われようと頑なに『無理ですね』と言い張る私に、そのうち、

『そんな簡単に離婚なんてわがままだ』

『結婚生活なめてんじゃないの?』

『辛抱が足りないんだよ』

『そもそもあなたとの結婚なんて反対だったのよ』

と、私への非難が止まらない状況に…

 

もとはといえば、旦那の浮気から夫婦間の溝が深まったのに

なぜ私が責められる?

そして横で黙って聞いてる旦那

 

あまりにも腹が立って、結局すべて洗いざらい離婚の理由を

説明することに…

『私にも至らないことが多々あったかと思います。

たた、浮気をされてから気持ち悪いんですよ、あなた方の息子が!!』

 

言葉を放った瞬間、その場が凍り付きました。

 

そりゃそうですよね。

そうなると思っていたから言わずにいたんですけど。

 

でも、私の気持ちは収まらず

『本来なら慰謝料払ってもらうべきところ、子供の親権を私がもつことで

協議離婚で円満に解決しようとしてるんですけど!

ご納得いただけないのなら、しっかりと調停でもして慰謝料請求しますけど!!』

と、追い打ちまで。

 

もともと相手の親とはうまくやっていた方なので、私の豹変ぶりに

心底驚いているようでした。

 

でも、言いたいことを言ったおかげでそれ以上何を言われることもなく、

今後の流れをサクッと説明して私一人その場から立ち去りました。

 

もちろん、あくまでも私のケースとしてなので、人によってはここから

地獄の時間が始まることもあるでしょう。

相手の親の介入でスムーズに離婚できなくなることもあるでしょう。

 

なので皆さんにはぜひ真似はしないでいただきたいです…

なるべく冷静に、相手の怒りをかうことないよう慎重に言葉を

選んだほうが無難です。

 

離婚の報告、二人でするべき!?

私たちはお互い納得して円満離婚になりそうだということで、

2人そろって報告へ行きました。

 

ただ、周りの離婚歴のある人たちへリスニングしたところ

いろんなケースがありました。

 

  • 2人で電話で報告
  • 相手が親へ直接報告するのみ
  • 相手が直接報告したのち、電話であいさつのみする
  • 自分からは直接あいさつ等はせず、相手の親から連絡がきたらその時にあいさつする
  • 連絡がきてもスルー
  • 2人そろって直接報告する

 

などなどでした。

 

それまでの相手の親との関係性もそれぞれだと思います。

相手側の性格等も踏まえて見極めたほうがいいですよね。

 

また、離婚後子供を通じて関りがありそうな場合などは、

なるべく波風たたないようにあいさつは最低限するという意見も。

 

私のように、ワーっとなってしまいそうな人は、直接会わないで

報告するのが無難だと思います。

 

いろんなケースがあるので参考にしていただければと思います。

 

参考記事:離婚後の養育費|子供の為の公正証書はどこで?作り方とは?

まとめ

 

離婚する理由もそれぞれ。

離婚の仕方も、相手の親もみなそれぞれ違います。

 

でも、離婚後は気持ちよく新たなスタートを切りたいのはみな一緒だと思います。

 

離婚するのは相手の親との別れでもあります。

わだかまりが残らないよう、報告ができるといいですね。