近年離婚をする夫婦が増えてきていますね。

 

それであっても実際離婚が自分の身に降りかかったとき、

あなたが次に起こすべき行動は浮かんできますか?

 

離婚後、自分が生活していけるのか不安に駆られて離婚に踏み出せない

そんな方も多いと思います。

 

離婚を決意した時、あなたが次に取るべき行動をまとめてみました。

 

離婚を決意させた理由

 

突然思い立ったように離婚を決意する人なんていないですよね?

 

どんな離婚理由があるのか少し見てみましょう。

 

性格の不一致

 

離婚理由で一番多いのがこの性格の不一致

 

私もこれ!という方も多いのではないでしょうか?

 

しかし性格の不一致とはなかなか人の目に見て分からないもの。

 

裁判、調停になった際は正当化されにくい理由となります。

 

残りの人生価値観の合わない人とうん十年一緒に生活していく、

そんなこと考えたら気が滅入ってしまいそうですね。

 

参考:たった3日で離婚できる方法

浮気、不倫

こちらも離婚理由上位に入ってくることが多いです。

 

浮気と不倫が違うことはなんとなく分かるでしょうか?

 

浮気というのは、既婚者だけではなく結婚前のカップルにも当てはまる行為で、

キスなどからだけでも浮気といわれることがあります。

 

よく、「どこからが浮気?」なんてカップルが確認しあうのを

聞いたことはありませんか?

そのくらいどこからというのは微妙なところなのかもしれません。

 

一方不倫は分かりやすく、どちらかが既婚者であり肉体関係を持ったことです。

 

不倫をした人がきちんと不貞行為を認めるなり、

何かしら肉体関係を結んだ証拠が重要になってきます。

 

 

そのほかに金銭関係、DV、同居、性的不一致等いろいろな理由があります。

自分の離婚理由はどれに当てはまるでしょうか。

 

関連記事:男や女が不倫してしまう心理とは?浮気の理由ランキングTop8

離婚すると決めたら

 

離婚を決めたら、今後どのように離婚まで進めていくのがいいでしょうか?

 

まずは相手方がどんな相手なのかよく考えてみてください。

 

話し合いで円満に別れられる相手ですか?

それとも、一切話も聞いてくれず暴れたり、罵声を浴びせてくるタイプですか?

 

相手の出方次第で離婚の仕方も違ってきます。

 

関連記事:離婚を決意させる5つの方法

協議離婚

離婚する夫婦の多くがこの離婚です。夫婦で話し合い、

お互い納得して離婚届けにサインして役場に提出すれば離婚成立となります。

 

調停離婚

協議離婚が成立しない場合、当事者は裁判所に離婚調停の申し立てをします。

調停では、調停委員が双方の話を聞き合意の上和解へと進めていきます。

 

裁判離婚

全てを飛ばして裁判離婚をすることはできません。

協議離婚と調停離婚が成立しなかった場合裁判となります。

裁判所が判決を下し、離婚成立となります。

 

相手に離婚を申し立てるなら、どれが一番いいと思いましたか?

調停離婚から弁護士さんにお願いすることも可能です。

もちろん、頼まず自分で調停に出向いて行うこともできます。

 

どの離婚を選んでも、自分が有利になるように証拠はなんでも大事です。

日々の日記、写真等残しておきましょう。

 

関連記事:離婚の浮気相手に慰謝料請求!相場はいくら?

相談できる場所

離婚を決めたとしても一人では不安ですよね?

誰かに相談したい、味方になってほしいと思うはずです。

 

どんな人に相談できるのか見てみましょう。

 

自分の両親、兄弟姉妹

一番の味方になってくれるのが自分の家族ではないでしょうか。

 

子供のために離婚しない方がいいなどと言ってくるのも

家族であったりはしますが、自分がどれだけの考えを持って

決意があるのかを伝えれば今後も支援してくれる強い味方となるでしょう。

 

友達

深く話をして、あなたのためを思って助言してくれる友達がいますか?

 

話しやすい反面、どこまで話していいか関係性で変わってきます。

 

もし、離婚相手に離婚を考えていることを知られたくない場合、

友達から風の噂のように伝わる可能性があるのも頭の隅に入れておいてください。

 

婦人相談所、女性センター

婦人相談所は都道府県に最低一つは設置が義務付けられています

 

女性センターの方は、各市町村が自主的に設置しているので

名所はそこそこで変わってはきますが、お住いの近くにあることが多いかと思います。

 

こちらは、DVなどから女性に関する相談ができます。

 

相談員さんたちが親身に話を聞いてくれて

今後どのように動くのがいいか教えてくれます。

 

弁護士、法テラス

法に関して分からないことが多い中、弁護士や法テラスを利用することは

離婚時離婚後不利にならないように強い味方になります。

 

お金はかかってしまいます。

ですが、法テラスは所得が少ない方、専業主婦の方が利用しやすくなっています。

相談も3回まで無料で利用でき、自分と合った先生を見つけることも可能です。

 

関連記事:離婚を弁護士に相談する際の気になる費用|法テラスとは?

突発的な離婚は防がなくてはならない

 

夫婦間の争い、浮気や不倫発覚直後は頭に血が上り

突発的に離婚に走る傾向があります。

 

しかし、それでは離婚後自分が不利になってしまいます。

 

特に多いのが、養育費と慰謝料の問題です。

 

口約束ではなんの効力を持ちません。

 

そこで大事なのは、公正証書になります。

 

養育費がきちんと支払われているのは、本当に少ないのです。

 

子どもを連れての離婚は非常に多く、

支払ってもらえるものと思ってる人も多いですが、

なかなか支払われていないのが現実です。

 

公正証書を作ることで、養育費や慰謝料を

相手の給料から差し押さえできます。

 

相手の職業によっては、差し押さえが難しい場合もありますが

必ず作っておくことをお勧めします。

 

公正証書については、こちらの記事をご覧ください↓

参考記事:離婚後の養育費|子供の為の公正証書はどこで?作り方とは?

 

さいごに

離婚とは、あなたを取り巻く環境や周りの人たちの人生にまで

影響を与える出来事です。

 

本当に離婚してもいいのか、これが本当に幸せになる最良の決断なのか、

一度必ず、今から今後そして離婚後までシミュレーションしてみてください。

 

幸せになれるとも限りません。

 

そのことを踏まえ、シミュレーションをするのです。

 

重要な点は以下の事

 

・離婚の意思を伝えた時の相手はどういう対応に出てくるか。

・自分の味方になってくれる人は誰なのか。

・離婚までにしておかなくてはいけないことは何なのか。

・離婚後自分はどこに住みどのように生活していくのか。

・子供がいるのであれば、子供に関して何をしておくべきなのか。

 

 

体験談になりますが、離婚は結婚の何百倍も大変です。

肉体的にも精神的にも疲れ切ってしまいます。

その分、終わった時の解放感は強いです。

 

 

全ての可能性を考え、それでも離婚を決意したのであれ

ば最後まで気を抜かず突き進むことです。

 

そうすることで、自分の新しい人生が開けてくるはずです