離婚をしたい!

と思ったからと言って即離婚では自分が不利になります。

 

離婚を考えたのであれば計画的に感情的にならずに行いましょう。

 

離婚を考えたら計画的になにをしたらいい?

 

離婚するために何をしたらいいか分からない人もいますよね。

 

パッと思いつくものは何ですか?

 

離婚と言えば離婚届けです。

これがなければどんなに相手が了承しても離婚できません。

 

さて、ほかにどんなものを準備していけばいいのか書き出してみましょう。

 

  1. お金
  2. 居住場所
  3. 自分の私物
  4. 財産分与
  5. 弁護士
  6. 子ども
  7. ペット
  8. 離婚後の仕事
  9. 公正証書

 

簡単に書き出すとまずはここから考えていった方がいいでしょう。

 

なぜなら、本当に離婚が間近になった時には住む場所も決まり、

どういった離婚をするのかということ、弁護士さんを頼んで離婚をするのか等

しっかり決まってきてから必要なことも増えるからです。

 

離婚後引っ越しを考えるのであれば、職場、居住場所、

子供の学校等条件が出てくるでしょう。

 

そういったものを考えて家賃やお仕事はどんなものにするのか、

引っ越し費用はどのくらいかかるのか、

 

そういったことで①のお金はいくらあったらいいのか、

いくら貯めておけば家賃光熱費、その他食費等払って

仕事を何か月探しながら生活できるのか。

など決まってきます。

 

しかし、ここで注意点です。

 

婚姻中に自分で働く、もしくは生活費からコツコツと貯めてきたお金は

共有財産になります。

 

自分が一生懸命溜め込んだとしても、

そちらも財産分与として計算されてしまいます。

 

婚姻中に貯めたお金が財産分与にならないようにするには、

例えば自分の両親からの自分に対する送金であると財産分与に当たらないようです。

 

それでも証拠は大事になります。

毎月決まった日に決まった金額を入れてもらうなど、

親からも一筆貰えると自分のお金として貯金できるようです。

 

正直離婚または別居をすると、凄くお金がかかります。

その際にしっかりお金を確保できていないと、お仕事が見つかるまでの間に

生活することが困難になってしまいます。

 

旦那から慰謝料いっぱい貰うし、養育費も払ってもらうから。

なんてそこを当てに考えていませんか?

 

絶対にそこを当てにしてはいけません。

ないものだと思っていた方がいいです。

例え慰謝料がもらえたとしても50万程度で考えた方がいいでしょう。

 

離婚した場合にいったい慰謝料はどれくらいもらえるのか。

こちらの記事を参考にしてみてください↓

参考記事:後で困らない為に!離婚した時の慰謝料の相場とは?

 

しっかりと公正証書なり、弁護士さんを通して養育費の約束をしておけば

必ず貰うことはできますが、払ってくれることを信じて口約束で決めてしまうと、

払ってもらえなくなった時に取り立てることも出来ません。

 

公正証書の作り方等詳しくはこちらの記事を

チェックしておくとよいでしょう↓

参考記事:離婚後の養育費|子供の為の公正証書はどこで?作り方とは?

 

感情的な離婚はしない

 

上で書いたように感情的に離婚してしまったら、あなたが損することが増えます。

 

しっかりと下調べをして、相談が出来る機関を探し

自分が離婚後もしっかりと生活していける下準備をしましょう。

 

次住むところの交通の便はどうですか?

車がないと生活できないところですか?

車を持つということは、維持費もかかります。

それを支払っていけますか?

 

離婚に対して後ろ向きになる必要はありません。

 

私は20歳で結婚をし、ほぼ専業主婦でパート程度しかしたことありませんでした。

しかし、今はアラフォーですが初めての正社員として職に就くことが出来ました。

資格等何もない私でも、正社員として雇ってもらえて、子供二人と猫たちと暮らせていけています。

 

なので、家を出て落ち着くまでは大変ですが、

しっかりとまずは下調べをしておきましょう

 

最後に

離婚する時に感情的になるなという方が難しいですが、

感情的に離婚しては負けなのです。

 

離婚を制するには確かな情報量が自分の身を守って有利に進められます。

 

絶対に調べることを面倒くさがらないでください。

必ずあなたの為になることが分かるはずです。

 

計画的な離婚で新しい人生の第一歩をいいものとしましょう。