それぞれの別を歩むことになった夫と妻。

離婚届けの記入は、最後の共同作業となります。

 

さっぱりと次のステージに向かうためにも、しっかり予習して備えましょう。

 

ここでは離婚届けの書き方提出の仕方をご案内します。

 

離婚届けをもらいに行こう

離婚届けはどこで入手できるかというと、役所ですよね。

でも、最寄りの役所には友達が働いていたり、知り合いに見られたり…

 

全国どこの役所でも入手可能

以外に知られていないのですが、

実は離婚届の用紙は全国の役所でもらうことができます。

 

市役所・区役所・町村役場なら

身分証明もなく無料でだれでももらうことができます。

 

離婚届けの用紙は自治体によって多少の書式の違いはありますが、

全国共通なので、どこの役所でも大丈夫です。

 

窓口に行って、『離婚届の用紙をください』と一言でOKです。

 

身分証明もいらないので、両親や兄弟家族に

代わりにもらいに行ってもらっても大丈夫です。

※書き損じが心配な方は、複数枚もらっておくといいですよ。

 

また、自分でもらいに行くつもりでも平日昼間は仕事が…という方は、

土日休日、夜間でも受け取れる方法がありす。

 

離婚届の用紙は、年中無休24時間受け取り可能です。

 

土日休日、夜間でも役所には当直の人がいますので、

そこで同じように『離婚届の用紙をください』で大丈夫です。

 

たいてい、休日夜間受付窓口があるのでそこから受付へ向かってください。

 

ただし、人口の少ない町村役場では

平日昼間しかやっていないところもあるようなので、

前もって電話にて確認したほうが確実ですね。

 

ダウンロードでも入手可能

また、自宅にパソコン・プリンターがある方は、

用紙をダウンロードすることもできます。

 

ダウンロードしたものも、全国共通なので

基本的にどこの役所のものでも受理されます。

 

実際に手元に用意できたら、まずは自分の欄を埋めましょう。

 

離婚届に記名する

 

離婚届け記入項目

離婚届けには、相手と自分が記名をします。

婚姻届けと書式は似ています。

 

  • 氏名(まだ離婚していないので記入時点の苗字で)・生年月日
  • 住所
  • 本籍
  • 父母の氏名
  • 離婚の種別(協議離婚・調停・審判の三種類)
  • 婚姻前の氏に戻す場合は、戻す者の本籍
  • 未成年の子の氏名
  • 同居の期間
  • 別居する前の住所
  • 別居する前の世帯の主な仕事と夫婦の職業
  • 届出人の署名・押印
  • 協議離婚のときのみ、証人の署名・押印

 

 

これだけの項目があります。

細かい内容もありますが、一緒に提出に行かない場合は、

当人が署名・押印の箇所だけでも先に埋めておきましょう

 

他の箇所に関しては、提出の窓口で聞きながら記入することもできます。

 

書き損じ用に用紙を複数もらっておくと便利

ほとんどの方は、離婚届を一緒に提出することはないと思いますので、

出来れば、書き損じ用にもらった用紙すべてに

署名・押印しておくことをおすすめします。

 

特に別居していたりする場合、

書き直しのために何度も顔を合わせなければいけなくなるので…

 

一緒に提出に行くという場合は、

お互いが印鑑を持って窓口へ行きましょう。

 

私の知り合いは、夫婦・証人として義母が一緒に窓口へ行って、

その場で用紙をもらって記入してきたという強者もいましたが…

 

なかなかないケースにびっくりしましたね。

 

私は区役所で離婚届をもらった際に、

その場で自分の記入個所を窓口の人に教えてもらいながら

先に記入しておきました。

 

それを見本にして書き損じ用にも書いておきました。

 

少しでも無駄なく離婚届を提出したくて、完璧に!!

 

離婚届を役所窓口に提出する

離婚届の提出先は、届け人の本籍地、

または所在地の市役所・区役所・町村役場となっています。

 

今住んでいる場所に限らず、

勤務先がある場所などどこでも提出は可能です。

 

でも、本籍地以外の場所で提出する場合は

戸籍謄本も提出する必要があります。

 

ひと手間かかるので、ほとんどの方が

本籍地にある場所での提出になるかと思います。

 

だけど、やはり知り合いに会うのがいやとか、仕事があるとか、

理由がある方は戸籍謄本も離婚届けをもらうときに

一緒に用意しておきましょう。

 

離婚届提出時の必要なもの

 

  • 身分証明証
  • 戸籍謄本(本籍地以外の役所で提出する場合)
  • 婚氏続称の届け(離婚後も婚姻時の姓を名乗る場合)
  • 印鑑(離婚届に不備があった際、訂正印として必要

 

 

二度手間にならないように、しっかり確認してから窓口へ向かいましょう!!

 

ただ、もしお子さんがいらっしゃる方なら、

離婚前に 離婚後の養育費 公正証書は作るべき!? の記事も必ず読んでほしいです。

 

離婚届の受理・成立日

提出自体は、24時間365日OKです。

 

平日の8時30分~17時15分の間に提出する場合は、

不備がなければその場で受理され離婚成立となります。

 

土日休日・夜間に提出した場合は、

翌開庁日に内容の確認がされてからの受理・離婚成立となります。

 

記載内容に不備等があり訂正が必要となってしまった場合には、

役所から連絡が来て、再度開庁時間内に出直す必要があります。

 

提出に行くときにはくれぐれも不備ないよう、確認してくださいね。

 

念のため、こちらの記事も参考にしてくださいね^^↓

参考記事:協定/調停/裁判離婚の必要書類|子供の戸籍|苗字そのまま再婚で大失敗!?

まとめ

 

離婚届を提出して、無事離婚成立しても、まだまだやることはたくさんあります。

 

子供の親権関連のなども時間がかかります。

 

新生活のスタートの為にも、スムーズに離婚届けが受理されるといいですね。

 

ですが離婚の後も、女性はまだまだやることたくさんありますよね。

 

是非こちらの記事も参考に↓

参考記事:離婚届け提出後に最低3つ忘れずにすることとは?

参考記事:離婚して貧困!?シングルマザーがもらえる手当や補助金・助成金