自分が離婚したくても、相手が承諾しない限り離婚はできません。

しかしなかなか相手が離婚に応じるとは限りません。

 

どうやって相手を離婚する気にさせたらいいのでしょうか。

 

離婚を決意できない理由とは

世間体

やはり近所の目、社会的な立場が気になるようです。

 

子供への悪影響

離婚する際に頭に過るのは子供の事です。

 

特に大きくなればなるほど、子供も周りの環境ができてきているので、

離婚に踏み切れない理由なります。

 

離婚は手続きが大変

離婚手続きが面倒なので、このままでいいのではと思う人も。

 

親権問題

お互いが親権が欲しくて、自分が不利な場合離婚を踏みとどまるようです。

 

財産分与、養育費

財産分与したくない、養育費を払いたくない。

別れた相手にお金を渡す気になれない。

そんなことを思う人は多いものなのです。

 

生活を変えたくない

今現状の生活を変えたくない。

引っ越しや転校等考えると離婚に消極的になります。

 

離婚後手続きが面倒

離婚をした後の行政手続きや、名義変更等が面倒に感じる。

 

相手への情がわく

やはり愛情はなくても、一緒に暮らしていることで情がわいてしまうようです。

 

>>離婚ができない男の都合のいい5つの特徴とは?

離婚を決意させる5つの方法とは?

 

相手が離婚に応じてくれない場合は

どのように促していったらいいのでしょうか。

 

なかなか難しいことなので、長期戦で考えてください。

 

まずは別居を考える

相手へ別居の提案をする。

 

少し距離を置きたい等で別居を相手に提案することで、

別居だけならいいかなと思い同意してくれることもあるそうです。

 

突然の離婚宣告をするより、

まずは物理的に距離を置く提案で一歩離婚しやすい環境を作ります。

 

ただ、別居する際にも気を付けることがありますので、こちらの記事も参考に↓

>>離婚を考えて一方的な別居、これって違反にならないの?

 

離婚した後のシミュレーションを伝える

離婚後相手がどのように変化した生活を送るのか、前向きなことを伝える。

 

離婚した方が自分が楽になる、もっといい生活が送れる、

子供たちにはちゃんと会えるようにするなど、

相手が離婚後マイナスなイメージを持たないようにすることで

相手も将来を考えやすくなります。

 

離婚調停を申し立てる

離婚調停は、相手の意思に関係なく申し立てることができ、

第三者を交えて離婚はどういったことで、

こんな感じになっていくなどを話すことができる。

 

調停になることで相手が第三者から話を聞くことができ、

2人で話し合うよりも感情的にならずに済みます。

 

不倫、浮気の証拠を出す

決定的な証拠を相手に突きつけることで、

相手側があっさりと離婚を決意することがあります

 

ただ、自分のしたことを棚に上げて同意しない人もいるので

しっかり話し合いを録音しておいてください。

今後の証拠に繋がります。

 

弁護士名義で離婚請求書を出す

弁護士からの離婚請求をすることで

相手にもこちらの本気が伝わりやすくなります。

 

特に、専業主婦などをされてる自分のお金を持てない方が

弁護士を雇い行動を起こすと、

相手側は意表を突かれてかなり困惑するようです。

これだけの覚悟で訴えてきているんだと思わせることができるでしょう。

 

>>離婚を弁護士に相談する際の気になる費用|法テラスとは?

 

離婚に関して決断できない人を後押しするために

離婚は頭をよぎっても、なかなか踏み出せないものです。

 

しかし離婚したいと思うなら、なんとか離婚に向かってもらえるように

相手の不安を解消しなければなりません。

 

一方的に伝えるのではなく、なぜ相手は離婚に踏み切れないのか、

何が引っかかっているのかを聞きださなくてはなりません。

 

そこから、相手が感じる不安を取り除くことで一気に前に進むでしょう。

 

さいごに

あなたがどんなに離婚を望んでも、

相手も離婚へ気持ちが向かわなければ離婚に到達しません

 

全く気持ちがない人を離婚までもっていくのはとても大変なことだと思います。

 

少しのきっかけと不安解消により一気に話は好転するでしょうが、

長期戦になることを覚悟した方がいいと思います。

 

相手も簡単に離婚に応じられない理由があることを忘れないでください。

 

>>離婚届けを勝手に提出したい・・・それって犯罪!?